『みちのく阿波おどりin郡山』について

趣意書

「みちのく阿波おどり」は“東北はひとつ”を合言葉に,毎年9月第一週に山形市,第三週に郡山市で同じタイトルを掲げて開催しています。東北の地に阿波踊りという新しいエネルギーを取り入れたこの祭りを通じて,自分たちの住む街について多くの人々と一緒に考え,語り合い,地域の歴史と文化を踏えながら活気にあふれた魅力ある街づくりに取り組むことは,郷土愛を育むと共に地域活性化につながり東日本大震災で大きな被害を被った東北の復興の一助になるものと考えます。

阿波踊りの歴史は古く,阿波国で約四百年前の盆踊りまたは念仏踊りから始まったと伝えられていますが,阿波踊りは生きている喜びを最もダイレクトに表現した日本の誇れる伝統芸能であると私たちは考えます。福島県は震災による原発事故の影響で未だ復興過程にありますが,阿波踊りを通じて県内外の各地域との交流を図り,コミュニティーの輪を広げて共に喜び合い,多くの参加者と観客を誘致して郡山市および福島県の発展に寄与することを目的としています。

これまでの経緯

2009年
郡山阿波おどり2009 開催(10.17 14:30~18:00)
・山形市の民俗文化サークル四方山会(阿波踊り連名は「山形んだず連」)と東京小金井市の「阿波踊り連 たまき」、郡山のうつくしま連の3連で開催
・郡山駅前西口広場、中町夢通り、イトーヨーカ堂郡山店の3会場
2010年
みちのく阿波おどり2010 in 郡山 開催(9.25 14:30~18:00)
・「みちのく阿波おどり」にタイトル変更
・参加連が7連になる
山形んだず連、阿波踊りたまき、かっぽ連、最上川芭蕉連、愛舞連、野馬追連
2011年
みちのく阿波おどり2011 in 郡山 開催(9.17 14:00~18:00)
・イトーヨーカ堂郡山店でデモ、アーケード商店街を流し踊り会場に追加
・震災義援金の募金を企画。募金を郡山市へ
・新企画 写真コンテストを同時開催
・参加連が10連になる(新規 やっと連仙台、あさか連、上州いわびつ連)
2012年
みちのく阿波おどり2012 in 郡山 開催(9.15 13:30~17:00)
・郡山市民文化祭行事として開催する
・新企画 市民連(にわか連)の創設
・参加連が11連になる
(不参加 やっと連、野馬追連、たまき 新規 天喜連、千手連、びゃっこい連)
2013年
みちのく阿波おどり2013 in 郡山 開催(9.21 17:00~20:00)
・開催時間を夕方からに変更
・新企画 「餅まき」を演舞会場で始める
・福島阿波おどり協会でデモ実施
・参加連11連
(不参加 いわびつ連、天喜連、千手連、新規 裏磐梯連)
2014年
みちのく阿波おどり2014 in 郡山 開催(9.20 17:00~19:30)
・福島民報社✖徳島新聞社との企画事業
・徳島・大石田(山形)・郡山野菜の物産展を開催
・徳島「阿波おどり振興協会」、仙台すずめ踊り「まつりめごひめ」、「うつくしまYOSAKOI振興会」の特別出演を含め、参加連15連
2015年
みちのく阿波おどり2015 in 郡山 開催(9.19 16:30~19:30)
・福島民報社との共催、徳島新聞社の協力のもと開催
・徳島・大石田・郡山野菜の物産展を開催
・駅前広場で阿波おどり教室を開催
・徳島県阿波踊り協会の特別出演を含めて14連が参加
2016年
みちのく阿波おどり2016 in 郡山 開催(9.17 16:30~19:30)
・福島阿波おどり協会が主催
・駅前広場でデモンストレーション、なかまち夢通り・大町商店街で本祭
・うすい百貨店前にて物産展、大町商店街で阿波おどり教室実施
・会津かんしょ踊り保存会・じゃんがら保存会の特別出演を含めて15連が参加

主な後援組織

福島県、郡山市、郡山市教育委員会、郡山商工会議所、郡山市文化団体連絡協議会、(財)郡山コンベンションビューロー、郡山市中央商店街(振)、郡山駅前アーケード商店街、郡山市大町商店街(振)、福島民報社、福島民友新聞社、福島中央テレビ、福島放送、ラジオ福島、ふくしまFM、郡山コミュニティ放送ココラジ、テレビユー福島